投稿

11月, 2010の投稿を表示しています

第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会レポートがnegitaku.orgにアップ

11/29に、電気通信大学で行われた第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会『「Ragnarok Online World Championship」における、日本国内での取り組み』についてのレポートが、negitaku.orgに掲載されました。 講演の流れを抑え、写真をふんだんに使用したレポートとなっております。 取材してくださった、Yossyさんありがとうございます。 ■第 8 回 IGDA 日本デジタルゲーム競技研究会講演『Ragnarok Online World Championship における、日本国内での取り組み』レポート http://www.negitaku.org/news/13960/

[11/27]第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会開催

イメージ
2010年11月27日、第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会を開催いたします。 ■開催概要(日時) 2010年11月27日(土曜日):午後2時~3時(午後1時半受け付け開始) ■会場 電気通信大学 西9号館135 http://www.cs.uec.ac.jp/jmap/ ■参加費 一般          :2000円(1ドリンク付) 電気通信大学学生  :1000円(1ドリンク付) ※受付時に学生証を提示してください 当日の配付資料準備の都合上、参加には事前エントリーが必要です。 ■エントリーフォームはこちら http://bit.ly/buHhuj ■第8回講演 「Ragnarok Online World Championship」における、日本国内での取り組み ■概要 人気MMORPGラグナロクオンラインのギルド(チーム)戦世界一を決定する「Ragnarok Online World Championship(RWC)」。 日本国内の運営企業である、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、大会の認知度向上と、日本チームの強化を目指し、さまざまな試みを行なってきました。 その成果もあり、2009年には日本でRWCを開催し、15,000人もの観客を動員。 2008年まで一回戦敗退を続けてきた日本チームも、2009年世界1位、2010年世界2位の座に輝きました。 今回は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社ゲーム事業部 オンライン本部パブリッシング部第一企画課 主任中村聡伸氏をお招きし、ラグナロクオンラインにおけるRWCの役割や、大会におけるさまざまなアプローチをご説明していただきます。 ■講師 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 ゲーム事業部 オンライン本部 パブリッシング部 第一企画課 主任 中村聡伸 PCゲーム誌「LOGiN」にて「ラグナロクオンライン(RO)」の5年以上に渡る連載記事を担当。同編集部在籍時、「RJC2006」以降の大会で試合解説者として活躍したのち、2008年7月にガンホーへ入社。現在はROの宣伝などを担当中。 ■主催 IGDA日本デジタルゲーム競技研究会 電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション ■協力 ガン

11/7 神奈川工科大学文化祭 にて、トークイベント開催

Kait Fight Club 2010 ~先端映像技術を用いた    “新感覚”ゲームイベント~ http://www.shirai.la/project/kait-fight-club   ====================================================  本イベントのトーナメントは白井研究室の研究成果である多重化映像システム「Scritter」を使用して、複数の試合を同時に観戦したり、名場面の時間を止めて解説を味わったりすることができます。   ====================================================